「お金を稼ぐのは難しい」という思い込み

センスがあって努力をしていても、お金を稼ぐのに四苦八苦している人がいます。一方、何の苦労もなく、楽しそうにイキイキと働いて、お金に恵まれる人もいます。その違いは、お金を遠ざける思い込みがあるかどうかです。なかでも妨害力が大きいのが、「お金を稼ぐのは難しい」です。この思い込みを抱えていると、難しいことや苦手なことばかりして、お金を手に入れようとしてしまいます。その人にとって、お金とは額に汗して稼ぐものだからです。お金を稼ぐのが難しいと感じている人にとって、簡単に稼いでいる人は、何か良からぬことをしている悪人にも見えます。だから、自分では簡単に稼げないように、無意識に足を引っ張るような行動をしていまいます。わざわざ難しいビジネスを創ろうとしたり、難しい資格を取らなければと、自分でハードルを上げてしまったりします。そうでないと、お金を稼ぐことに罪悪感を感じてしまうからです。あなたにはあっさり簡単にできて、他人からは難しいと思われること、心当たりはありませんか。その方がずっと早くて、簡単なのです。たとえば、英会話を習得する、ということを考えてみましょう。仕事がグローバル化していくので、英語力が必須であります。これはまぎれもない事実でしょう。英語ができたほうが、ビジネスチャンスが増え、情報網も広がります。確かに英会話はできたほうがいいです。ただ、やっぱり語学習得に才がある人と、そうでない人っています。同じだけ、同じように学んでも、基本的なレベルには到達しても、そこから上に行けるかは意欲だけでなく、才能が必要です。何にだってセンスのあるなしが物をいうのは否めません。あった方がいいけれど、みんながみんな、ビジネスレベルの英会話を身に着ける必要もありません。才能と意欲がある人に間に入ってもらえばいいのです。もしくは、翻訳プログラムの技術が向上して、ジャストタイムで違和感なく、違う言語とビジネス会話ができるのを待ってもいいのです。つまり、もしも自分に適性がないと気づいたら、いさぎよく手を引いてもいいこともあります。でないと、苦手なことに時間を使って才能を浪費してしまいます。私たちはなぜ、苦手なことに時間を使いたがるのでしょう。「お金を稼ぐのは難しい」と思っているからです。難しいことをしないと、仕事のような気がせず、お金が稼げないと思い込んでいます。難しいことというのは、あくまでも、「自分にとって難しい」という意味ですけど。本当は「他の人にとって難しい」ことでありさえすれば、今よりもっと楽にお金を引き寄せるようになります。http://cashing-college.net/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3/%E9%9D%99%E5%B2%A1%E9%8A%80%E8%A1%8C%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E7%94%98%E3%81%84.html